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AGAの原因と症状、治し方

薄毛の原因は?

薄毛になってしまった男

非常に多くの男性を悩ませる「男性型脱毛症」こと「AGA」ですが、そもそもこのAGAと言うのはどうして発症してしまうのでしょうか。

通常の薄毛や脱毛症の場合、ストレスなどの要素が相まって発症することがありますが、AGAも同じようなメカニズムで発症するのでしょうか、それとも全く違うメカニズムで発症するのでしょうか。

その答えは「同じメカニズムのものもある」です。

AGAの発症原因というのは大きく分けて3つのものが存在しています。

1つは「ジヒドロテストステロンという男性ホルモンによる発症」です。

この発症原因の場合、体内に存在している「テストステロン」という男性ホルモンが「5α-還元酵素」と呼ばれるものと結合するによって「ジヒドロテストステロン」という別の男性ホルモンが生成され、そのホルモンが毛髪の成長サイクルを短縮させてしまうのです。

そして2つめは「遺伝」です。

AGAの原因となるDNAというのは遺伝することが分かっています。

その為、もしあなたの父親、祖父、曽祖父……と言った風に、先祖を辿っていった時に、どうもハゲている人が多い……と思った時は、おそらくあなたの家系というのは代々AGAに悩まされてきた家系の可能性があります。

そして最期に「生活習慣」です。

睡眠時間や喫煙、アルコールの過剰摂取や過剰なストレスというのは、髪や体に対して非常に悪く、生活習慣が乱れた状態でAGAが発症すると、一気に重症化させてしまう可能性もあるのです。

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どのよう薄毛が進行するの?

薄毛の進行する理由を説明する医者

多くの人は「AGAと普通の薄毛ってどう違うの?」という風に疑問を持っていると思います。

殆どの人からすると、AGAも通常の薄毛も、どちらも「髪がなくなる」という点が共通しているため、具体的な症状として何が違うのかが分からなければ、自分がAGAなのかそうでないのか、というのが分からないのです。

なので、簡易的にAGAのセルフチェックが出来るように「AGAになるとどういう風に薄毛が進行するのか」というのを知っておきましょう。

通常の脱毛症である円形脱毛症の場合は、頭のいたる所に丸い円形のハゲが出来ていきます。

ですが、AGAの場合は「M字ハゲ」もしくは「カッパハゲ」や「つむじハゲ」と呼ばれるようなハゲ方をしていきます。

M字ハゲは頭頂部と側頭部の境目となる部分が後頭部方向に向かってハゲていくというもので、真上から頭を見ると「M」の形に髪の毛がハゲていく、という特徴があります。

そしてカッパハゲやつむじハゲと呼ばれる症状というのは、頭のつむじのあたりを中心に円形に毛がなくなっていく、という症状で、完全に毛がなくなってしまうと、キリスト教の宣教師がしていた「トンスラ」という髪型に非常によく似た髪型になってしまうのです。

また、これらのハゲ方は同時に進行していくことが有る為、M字ハゲとカッパハゲが同時に進行していくということもあります。これらが同時に進行してしまうと、後頭部と側頭部以外の髪が全てなくなってしまうのです。

洗浄力で選ぼう

育毛シャンプー各種類

AGAをはじめ、薄毛になりつつある人の殆どが「育毛シャンプー」というものを使用して薄毛の進行を食い止める、いわゆる「薄毛対策」というものを行っています。

この育毛シャンプーと呼ばれるもの、多くの人は「中に育毛剤が入っているシャンプー」だと思っていますが実際にはこの育毛シャンプーというのは「頭皮の環境を整え、髪が生えやすくなる環境を作るシャンプー」が殆どで、育毛剤が入っているシャンプーというのはそこまで多く存在していないのです。

また、これらのシャンプーを使用したとしても、地肌を傷つけてしまうような乱暴なシャンプーをしてしまっている、しっかりと洗い落とせていない、というような場合は毛穴や頭皮に対してダメージを与えてしまい、育毛効果は期待できません。

なので、育毛シャンプーなどを利用してシャンプーを行う際には「丁寧な洗髪」を心がけ、頭皮に対してのダメージを可能な限り少なくしましょう。

また、AGAに効果があるシャンプーというのは実はそこまで多くなく、通常の育毛シャンプーではAGA対策を行えない場合もあります。

なので、もしAGA対策を行いたいのであれば専用のシャンプーを購入する、もしくは洗浄力が高く、頭皮を通常のシャンプーで洗髪した時よりも綺麗に出来るようなものを選んで使用するようにしましょう。

専用の治療薬を使おう

専用の治療薬の服用を勧める医者

AGAになってしまって髪が抜けはじめてきた!そんな時多くの人は「どうやって治療をしたらいいのだろうか」という風に思うはずです。

AGAは先述したように「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンが毛根の成長サイクルを短くするように作用している為、薬局などで販売されている市販の育毛剤などを使用しても、AGAに対して作用する成分が含まれているものを使用しなければ、髪が抜けるのを止めることが出来ません。

ですが、専用の治療薬を利用することによって、AGAの症状というのは食い止めることが出来るのです。

治療薬は経口摂取する「経口薬」や、頭皮に対して使用する「育毛剤」の2種類のもの、それ以外にも特殊なもので頭皮に対して直接治療薬を注入する方法なども存在しています。

これらの方法を利用することによって、ジヒドロテストステロンが作られるのを抑制し、成長の止まっていた髪が一旦全て抜け落ち、健康な状態になった髪が再び生えてくるようになるのです。

なので、もしAGAが発症してしまい、これからどうやって治療していこうか、という風に悩んでいるのであれば、専門のクリニックなどを利用してどのようにして治療を進めていけば良いのかを聞いてみる、もしくはネット上に存在している「AGAの治療方法」と言った情報を基に、どのようにして治療を行うのかを調べてみましょう。

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